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【大阪サックス教室】これからサックスを始める人に知っていてほしいこと

yorozu

ありがたいことに、この教室サイトOPENから1年。コロナ禍にも関わらず、毎月数件の問い合わせを頂いています。
コロナ禍になりライブは減り、閉店してしまうお店も増える中ではありますが、こうしてサックスを始めようと思ってくださる方がいらっしゃること、そして当教室を選んでいただけることは、大変嬉しいことです。
この記事では、今回はサックスを始める前に押さえておくと良いことをご紹介します。

目次

どんな楽器を選べばいいのか?

まず、始める上で気になるのは「購入する楽器の値段」ではないでしょうか?
通販サイトで有名なサウンドハウスで、もっとも安いモデルを調べてみました。

結果はこんな感じ!

ソプラノサックス:約25000円
アルトサックス:約30000円
テナーサックス:約30000円
バリトンサックス:約140000円

これでも一般的に見ると破格ですね!
最安で言えばこのあたりですが、10万円以内で検討すればまず問題ないでしょう。

始めるから、「買わないといけない」わけじゃない。

ここで1つ覚えておいてほしいのは、「レッスンに行ってから楽器を買ってもいい」ということです。
それぞれの教室によりますが、レッスンで使ってないスペアのサックスを借りることができるところもあります。
安すぎる楽器を知らずに買ってしまうと、結果的に’すぐ買い替えないといけない’なんてことも、過去に何度も見てきました。
10回ほどはレッスンやスタジオでレンタルしながら、ちょっとだけでも吹けるようになってから楽器を選ぶのが理想でしょう。
まずは、スタジオ個人練習で楽器に触る習慣を作ること。そうして楽器に触れる時間を増やすことで、ある程度自分の癖をわかった状態で楽器を購入できるので、サックスを吹いたことがない状態で、1人で楽器を買うより、確実に失敗を減らすことができます。

もちろん相談してもらえれば、予算に応じて提案もしていきたいと思います。

ランニングコスト

サックスを続ける上で、本体の金額はもちろんですが、消耗品など費用が発生します。といっても、リードやクリーニンググッズなどは長く使える場合が多く、1番高いのはスタジオ代じゃないかと思います。

リードの値段

ソプラノサックス:約2500円
アルトサックス:約3000円
テナーサックス:約2300円
バリトンサックス:約4000円

テナー とバリトンは5本入り。
ソプラノとアルトは10本入りの値段となっています。

使用頻度にもよりますが、リードも購入から1年は買い足さない人もいるほど長持ちするので、消耗品の費用自体はそこまで高くありません。

練習場所

続いて練習場所にについてです!
今までサックスの練習には、カラオケボックスや公民館にある音楽室が割安でじっくり練習できて人気でした。
ですが、コロナの影響でなかなか復帰できていないところも多いようです。
野外も大きな公園で練習している方もいますが、時期や環境によっては難しい場合があり、やはり音楽スタジオが一番安心できるのは変わりありません。
1時間500円近くで音量も気にせず、音源も流しながら練習できるので、有効活用してほしいですね。

レッスンの本拠地としている大阪本町・心斎橋が最寄りのスマイルズミュージックサロンでは、1h/¥500-でレンタルルームができます。また萬淳樹サックス教室ではレンタル楽器も用意しています。

ケースに手を突っ込む消音器での練習は実際どう?

サックスのケースの形で、手を入れて練習できる消音器がありますが、キーの配置をだいたい分かった上で、感覚で押えられるようになっているなら良いのですが、やはり最初は難しいです。少々手首が固定されてしまうので、思うように指が動かせず四苦八苦・・・なんてことも。
僕自身、自宅ではあまり楽器を吹ける環境ではないので、楽器を使わず感覚だけで、それこそ電車の中や寝転びながらでも運指を想定した練習をしています。「イメトレができる」これが1つの上達ポイントかもしれませんね。

上達のために知っておいてほしい3つのこと

初心者で、これからサックスを始めたい方に、10年以上レッスンをしてきた僕の経験から3つだけ、知っておいてほしいことをまとめておきます。

結果的に一番効率のいいレッスンペース

今まで教えてきた経験上から言うと、これからサックスを始めるという方には月2回(各週)をおすすめしています。
遠方で難しい方は1時間半や2時間まとめてがいいでしょう。

月1回1時間ではなかなか覚えきれないことがあり、同じことの繰り返しになる場合があります。

高すぎる理想は逆効果

たまーーーーにあるのです。「理想の音がでない」「今の音が汚すぎて人に聴かせられない」という方。
すぐに綺麗な音がでるわけではありません。
そんなに簡単に「理想の音」を出されてしまうと、僕らが困ります!笑

さらに練習でしていることを本番で発揮するには「本番を重ねる」
これしかありません!

萬淳樹サックス教室では最短3ヶ月ほどで人前での演奏にチャレンジする生徒さんもいらっしゃいます。
楽曲のジャンルもさまざまで、ジャズ・ポップス・ラテン・フュージョンにファンクなど、スキルに応じて変わる場合もありますが、萬淳樹サックス教室では、好きな曲を演奏できるようレッスンをしていきます。
簡単な曲で、バンドアンサンブルが難しいのであればピアノと2人だけでもOKです。
可能な限りのサポートをするので、ぜひ勇気を出して頑張ってほしいですね。

練習にひと手間工夫を入れる

僕が初心者のころの話

僕は、兄もジャズバンド部に所属していて、入れ替わりで入ったころ周りから経験者と思われていました。
「自分初心者なん?どおりで下手と思ったわ」先輩のこの一言で負けず嫌いな自分が発動してずっと練習をしていました。
最初に気になったのは息の長さです。
「どうすればもう1拍長く吹けるか」がむしゃらに音を出す方法を考えていくうちに、自分なりに「その練習の意味」を考えるようになり、少しづつ吹けるようになっていきました。

これは僕の数学の勉強方法なんですが、わからない問題があった時、僕はまず答えを見て、その公式を確認します。
「なぜこの公式を使うのか」
理由がわかることで、自然に頭に入ってくるんです。
僕は、楽器の練習でも同じことが言えると思います。
「なぜこの練習をするのか」
その練習の本当の意味を理解することが上達への近道であり、さらに自分なりの工夫も増やすことで、
よりピンポイントで自分の苦手分野を克服できると思います。

チューナーに頼らない。

管楽器は息の強さで音程も変わってしまいます。
最近はチューナーの精度もあがりとても便利ですが、そこをあえて頼らず耳でチューニングするのがおすすめです。
楽器のスキルは演奏だけではありません。「いかに音を聴くことができるか」これが重要です。
音叉などの音を頼りに吹いてみて、余裕があればそれを録音して聴く。そうやって感覚を伸ばしていけるといいですね。

肺活量はそこまで関係ない

「管楽器は肺活量がとても大事!」というイメージが強い方も多いのではないでしょうか?
そうですよね。なんせ「息を使って吹く楽器」ですからね。
これが意外にも、そこまで肺活量は重要ではありません!
3ヶ月ほど練習すればサックスを吹くのに十分な肺活量は得られます。

せっかく始めるからには、せめて3ヶ月続けてみよう!と頑張ってほしいです。

萬淳樹サックス教室おすすめレッスンプラン

いかがでしたか?萬淳樹サックス教室では、これからサックスを始めたいという方に次のような始め方・続け方をおすすめしていますので、最後におすすめのレッスンプランをおさらいしておきましょう!

STEP
まずは体験レッスン

どんな曲がしたいのか?
予算はどれくらい?
練習ペースや目標についてじっくり話していきます。

STEP
スタジオで練習!

本町・心斎橋から徒歩数分のところにある音楽スタジオ「スマイルズミュージックサロン」ならレッスンで使っているサックスをレンタルできます。

ソプラノ・アルト・テナー・バリトンサックス、全てレンタル可能です。
※レンタルして練習する場合、事前予約が必要ですのでご注意ください。

STEP
レッスンは月2回

今まで100人近くの生徒さんを指導してきましたが、初めて数ヶ月は辛いかもしれませんが、月2回来てもらうのが結果的に一番コスパがいいです。
できればレッスン時間は2時間だと(ウォーミングアップはもちろん、クールダウンにもしっかり時間をかけることができる分)上達が早い印象です。

STEP
教室イベントを活用

年に2回(2月、9月)発表会も自主的に開催しており、発表の場もしっかりあります。
初心者の方でも安心してステージに立てるように、関西で活動しているプロミュージシャンがしっかりサポートしてくれます!

ぜひサックスを、音楽を楽しんでください!

yorozu

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